人工蛹室とは文字通り、人工的に作った蛹室です。何らかの理由でカブトムシが蛹室を作れなかったり、羽化する瞬間を目で見たい時などに作ります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 3月に入ってからも暖かくて天気が良い日がなかったので、マットの中が気にはなっていましたが、そろそろ彼岸ですから、衣装ケース、飼育箱(大)、ペットボトルの計55匹分を庭へ運び出しました。, 最初はペットボトルを逆さまにして幼虫を出そうとしましたが、マットが固まっていて簡単には出てきませんので、スプーンで少しずつマットを掻き出して、最後に幼虫を取り出しました。 天気は良いとは言っても気温は低くて肌寒いので、幼虫は殆ど動きませんが、生きています。 このペットボトルへは12月31日に入れたのですが、ほんの少しですが糞がありました。マットは少し減っています。ペットボトルには約2リットルのマットが入っていますので、1匹なら、蛹になるまで糞掃除をしなくても大丈夫だと思います。 しかし、糞の中から食べられるマットを探させるのは可哀想なので、土フルイで糞を取り除いて、新しいマットを追加しておきました。, 次に飼育箱(大)を引っくり返しました。ケースの底近くに幼虫10匹が集まって、体を丸めていました。 取り出した幼虫をマットの上に置いたのですが、まだ目覚めていないらしく、殆どが丸まったまま。1匹だけが体を伸ばして動いてくれました。 この飼育箱(大)には糞が沢山ありました。(沢山とは言っても2リットルくらいでしょうか?) この飼育箱(大)は11月28日が休眠前の最後の糞掃除でしたから、その後暫くはマットを食べていたのでしょうね。 糞と白い菌糸のようなものを取り除いて、マットを追加(約8リットル)しておきました。, 衣装ケースですが、飼育箱(大)の糞の状況から考えて、もう少し暖かくなってから引っくり返して糞掃除をすることにして、表面の白い菌糸のようなものだけを取り除いて、水分補給をして蓋を閉めておきました。, 岩国市の錦帯橋の桜も満開。5月初旬の気温だとのことなので、衣装ケース2つの糞掃除をしました。, 写真上・・・衣装ケースを立てて、幼虫を取り出しているところです。 写真中・・・左の写真の衣装ケースの中の部分の詳細です。 写真下・・・糞掃除の途中。衣装ケースの中は掃除済み。ブルーシートの上は糞など。, 衣装ケースの43匹と、飼育箱(大)の10匹、計53匹です。 暖かかったので、良く動いていますよ。 (YouTubeにアップロードしてある動画を下に埋め込んでありますのでご覧下さい。), 赤い矢印の幼虫と、黄色い矢印の幼虫の大きさを比べてみて下さい。 多分、赤い矢印の大きいのが♂で、黄色い矢印の小さいのが♀です。, 糞掃除をして綺麗になった衣装ケースのマットの上に、1匹ずつ置いています。自分で潜り込みます。, 今日の糞掃除で、飼育箱(大)に入れていた10匹は、衣装ケースの43匹と一緒にまとめて、衣装ケース2つで飼育することにしました。, 幼虫は、2010年4月6日現在、 衣装ケースに53匹。ペットボトルに2匹。 合計55匹が元気に育っています。, 今日の糞掃除で、越冬後のマットは綺麗になりました。 衣装ケースにいっぱいになるまでマットを入れておけば蛹になるまで放っておいても大丈夫な気もするのですが、蛹室作り前に♂と♀の選別、ペットボトルへの小分けなどをしますので、次回は5月の連休が過ぎたら衣装ケースを引っくり返えす予定です。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, カブトムシやアゲハなどの蝶の幼虫の飼育など、夏休みの自由研究に役立つ情報を、写真と動画を使用して公開, このサイト、および、共同運用サイトの写真、コンテンツ等、一切の無断複製、転用、流用を禁止します。, このサイトには、「Pixabay」などの CC0 Public Domain の写真等を使用していますが、「写真AC」などの著作権が放棄されていない写真も借用していますので無断転用は禁止します。, このサイトは、Lolipop のレンタルサーバー上で、無料テーマの Cocoon をカスタマイズしながら使用して、個人で運用中の非商用のサイトです。. (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js","msmaflink");msmaflink({"n":"KBファーム プロゼリー(16g 200個入り) カブトムシ・クワガタ用","b":"KBファーム","t":"01","d":"https:\/\/m.media-amazon.com","c_p":"","p":["\/images\/I\/51olIq3ACXL.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B076HQX3YQ","t":"amazon","r_v":""},"aid":{"amazon":"1719756","rakuten":"1719732","yahoo":"1719759"},"eid":"fqcoe","s":"s"}); 羽化不全はどんなに注意しても起こることはあります。野生のものでも羽化不全と思われるものがたくさんいます。. 2016.07.29. 2019.12.21. 蛹を掘り出しカブトムシの羽化を間近で観察。 挑戦的な試みですが、人工蛹室という心強い味方がいます。 カブトムシの成長に合わせて準備をし、蛹の状態で掘り出しましょう。人工蛹室に入れれば、羽化を見逃さないように毎日観察をするだけ。