投稿日:2015年4月19日 更新日:2015年4月6日, 日本で、銃砲に関連した規制だとか罰則だとかを定めている法律は銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)だ。その法律の冒頭に、銃砲の定義が書かれている。いろいろとゴチャゴチャと法律文章っぽい周りくどい書き方がされているが、ぶっちゃけて書いてしまうと「火薬か圧縮した気体を使って弾を撃つもの」というものだ。ということは逆に言えば、この定義に該当しないものは銃刀法における「銃砲」ではないということになる。, レールガンは電磁力を使って物体を加速するもの。火薬も圧縮した気体も使わない。だから銃刀法における「銃砲」には該当しない。そのため、たとえ一般的な銃と同じくらいの初速度・威力の弾を発射できる能力を持ったレールガンを製造したり所持していたりしたとしても、それが「銃刀法違反」になるということはまず考えられない。ここまでは確実だ。, ただ、「銃刀法違反にはならない」ということがすなわち「捕まらない」ということと同じではない。日本には銃刀法以外にもたくさんの法律がある。もし「銃」と呼べる程度に小型で持ち運びができるレールガンを製造し、それを使ってなにか悪いことや危ないことをしたとか、それを計画しようとしていたという明確で客観的な証拠があるのなら、銃刀法とは別の法律によって違反とされたり、捕まったりするということはあるかもしれない。, 銃刀法に限ったことではなく一般的な話として、司法の裏をかこうとしたり警察を欺こうとしたりといった行為を行った者は、単に法律違反をした者よりもはるかに厳しい追及をされることが多い。「法律で定義された『銃砲』じゃないから、装薬銃レベルの威力を持ったレールガンを作っても自分は無罪だ」なんて考え方は、まさにその「厳しい追及」をしてくださいと言わんばかりのものだ。世の中にはなぜ法律があり、決まりがあるのかということをちゃんと考えよう。, 「ガンマメ~銃の豆知識~」では、銃のメカニズムや歴史などについて、難しい言葉を使わずわかりやすく、けれどいいかげんなことは書かずにできるだけ詳しく書いていきたいと思っています。毎週火曜日、週に一回のペースを目標に新しい記事を投稿できればと思っていますので末永くよろしくです。. 代表者氏名:可知 哲志 スコープ・ダットサイト・ライト・バイポッド・グリップオプション類も、なんでも買取いたします。, スコープ・ダットサイト・ライトバイポッド・グリップ、オプション類もなんでも買取いたします。, メール査定フォームまたはLINEで、いつでもお見積りを承っております。必要事項をご入力の上、お申し込みください。出来る限り即日で、お見積り価格をご返信するよう心がけております。, お見積り価格にご納得いただけましたら、宅配便・着払い(送料規定あり)で製品をお送りください。製品運送中に傷がつかないよう、製品と同等サイズの梱包にご協力をお願いいたします。複数製品の買取ご依頼で1個口の箱に収まらない場合には、ヤマト運輸様「ヤマト便」で送付ください。何個の荷物でも同一住所あての発送は1個の送料で送付できます。(送付方法がわからない場合にはお問い合わせください)※身分証のコピー1通を同梱してください。, 当店に宅急便が到着いたしましたら、製品を拝見し、到着当日に査定して結果をご連絡いたします。査定金額にご満足いただきましたら、送金のお手続きをさせていただきます。※お見積りと査定金額に変動がなかった場合は、結果のご連絡時点で買取確定・送金手続きとなります。初めてのご依頼の方は、古物営業法の定めにより、「本人限定 現金書留」で送金いたします。2回目以降のご依頼の方は、「銀行振込」で送金いたします。(現金書留も選択可), 中古として当然と判断できる微細な傷を探し出して査定するようなことはいたしません。安心してご依頼ください。, 査定の結果は、すぐにご連絡をいたします。また、金融機関営業日でしたら、原則24時間以内に送金いたします。土曜・日曜・祝日(定休日を除く)も営業しております。, 当店では公的機関の要請がない限り、絶対に開示をいたしません。法律の定めにより3年間保管したのちに適切に破棄処理いたします。またDM等の二次利用もいたしません。, 有限会社ディライトコーポレーション 千葉県千葉市中央区新千葉2-12-1

i”_k’n—pjAŽg—p–Ú“IˆÈŠO‚É‚ÍŽg—p‚µ‚È‚¢‚ʼnº‚³‚¢B, ŠQbŠQ’¹ ˆÐŠd—pƒGƒAƒKƒ“iƒVƒ‡ƒbƒgƒKƒ“ƒ^ƒCƒvj, ê—pƒoƒCƒIBB’e –ñ2,000”­AƒoƒCƒIBB’e•â[ŠíA’eŠÛ4ŒÂAeg—p‘|œ‹ïAŽæˆµà–¾‘. ケン野沢: GUN具百選―銀玉鉄砲、水鉄砲、コルク銃、百連発、モデルガン、エアガン…憧れの鉄砲物語, « CMC BROWNINGM M1910 380AUTO | エアガン、モデルガンの買取専門店。高価買取宣言。送料、手数料は弊社負担。LINEやメールで簡単にお申込み。あとは荷物を送付するだけで現金ゲット。簡単買取実施中。 D-StageGunNet. | MGC Colt Government .45 Series '70 SRH », ★昭和30(1955)年 銃砲刀剣類所持等取締令(銃砲刀剣類所持等取締法の前身)の改正、空気銃を銃砲とみなし、猟銃と同様の規制 ★昭和33(1958)年 銃砲刀剣類は許可されたものでも、正当な理由がない限り携帯、運搬が禁止★昭和37(1962)年 紙火薬でプラスチック製の弾を飛ばす玩具銃が警察により発売禁止 (純国産最初のモデルガンと言われるMGCワルサーVPⅡI発売)★昭和40(1965)年頃 ほぼ、全ての製品には自主規制でバレルにインサート 規定は無く、各メーカーおのおのの改造防止策 インサートの形状も、ブタ鼻、鉄板、矢型鉄板、半丸棒型、鉄玉等。★昭和44(1969)年行政指導によりメーカーが自主規制。 警視庁からの要請で王冠マークを付け、モデルガンである事の識別 ◎行政指導の主な内容  王冠マーク:円の中に王冠マークを入れ。白く塗る。  材  質:亜鉛ダイキャスト合金程度の硬さ以下のものとする。  構  造:バレルのインサートは、鋼とし銃口先端から薬室直前までに入れる。  火  薬:平玉程度(0.01グラム以下)  販  売:18歳未満は保護者の同意書を提出  身分確認:住民票の写し、定期券、免許証の提示  教育指導:ユーザーへ適正な取り扱いパンフレットを交付する。★昭和46(1971)年10月20日銃刀法改正 金属製小型拳銃モデルはすべて黄色又は白色に着色(現実にはゴールドメッキ)され、銃口は閉塞。一般の人が所持している物も適用され、自分で着色し、銃口から鉛などの金属を流し込み閉塞する事。以降、黒い金属製ハンドガンは禁止、自分で勝手に金色から黒色に変えても違反!銃身は閉塞されていなければならない! ただし、この時点では長物は黒色でも良く、銃腔の閉塞も必要なく、規制外であった。★昭和50(1975)年11月、モデルガン業界の自主規制 銃身及び「スライドの撃針が通る辺り」に超硬合金のインサートを入れる様になる。 業界検査に合格したものには、「sm」マークを付けて販売された。★昭和52(1977)年 6月 1日 銃砲刀剣類の所持取締法を一部改正する法律が公布。★昭和52(1977)年 9月10日 それに伴う総理府令が公布。施行は12月1日より。★昭和52(1977)年12月 1日 金属製ハンドガンは銃腔を閉塞し、外観を白色か黄色にする。と言うこれまでの規制に以下が追加される。 ◎金属製ハンドガン 主要部品、フレーム、バレル、シリンダー、引き金、ハンマー、リボルバーの撃針、遊底、に相当する部分がブリネル硬さ試験によって計測した硬さがHB(10/500)91以下の金属で作られている事。(実質、亜鉛ダイキャストより硬い金属では作れなくなった。)モナカタイプ以外は、バレル内部に改造防止のインサートが鋳込まれる事。(総理府例による鋳込む位置、形状の指定がある。) 銃身と機関部が分離出来る構造のものは販売禁止。 リボルバーの銃身は、フレームとの切断防止に、銃身との結合部分にインサートを入れる事となる。リボルバーのシリンダーは、指定された超硬合金板のリング状のインサートを入れ、さらに薬室と薬室の間の隔壁に幅2ミリ以上 、長さはインサートより5ミリ以下残して、切れ目を入れる事となる。モナカ構造で巻玉を使用する場合、銃身と機関部本体が一体で全長18センチ以下。 バレルとスライドが分離できる金属製ハンドガンの販売が禁止。  (ただし、トリガーとスライドが連動して動くタニオアクション又はガシャポンSMGマークを付ければ販売OK。)(バレルとスライド(レシーバー)が分離できない物も販売OK) ◎金属製長物 銃身と機関部が一体鋳造で分離出来ず、指定のインサートが鋳込まれている事。金属製長物のバレルの途中銃身内を貫通できない様インサートを入れる。(現在の長物にバイパスが設けられているのはこの為。) 撃針が遊底の中心、薬莢の中心を叩かない事。センターを叩く撃針が取付不可能なように、ボルト部分にインサートを入れる。チェンバーレスタイプの場合、薬室部分にもインサートが鋳込まれている事。撃針に相当するものが無い事。遊底の前部にインサートが鋳込まれている事。外観に関する規制はなく、黒色でもかまわない。鉄板プレスの物は販売禁止。銃身が簡単に外れる構造は禁止。(ネジ式等)真鍮製カスタムハンドガン、全鉄製カスタムの制作、販売の禁止。主要パーツへのスチール仕様への自主規制。長物もインサートの形、入れ方等での規制があった。 ◎これまでのモデルの所持はかまわないが、販売・販売目的の所持が禁止 これ以降の金属モデルガンには新たに「SMG」マークが入る。(販売出来るのはこの「SMG」マーク以降の物だけ), (*個人的意見*一般的に上記のように言われていますが銃刀法、施行令を読んでも「販売目的」とあり譲渡がダメとは記されていないですね。だれか解釈教えて下さい。私的には「販売目的」は製造業者、店舗等のであって個人の不必要になった物をオークション等で他人に譲るのは問題ないように思えます。あと、エアガン、ガスガン等も金属は銃刀法等を遵守しないと0.98Jの威力以外にも所持は違法ですね。しかしメタルパーツの販売はお構いなしのようなのでそれを解釈するとモデルガンのパーツ所持(52規制以前の分解所持・販売(センターフャイヤを除く))も検挙される事も無いようです。判例が見つかりません。検挙されている個人は最近では大量に黒い46年規制前のモデルガンをオークションで出品していた札幌の方は記憶に残っています。), ◎樹脂製モデルガン アンコ構造の禁止。金属の外側に樹脂をかぶせたのは駄目。 金属のフレームの回りに樹脂を巻いた物で金属フレームが切断されている構造ならOK。, ★地方条令 大阪府、徳島県では18歳未満の青少年への販売を禁止。(その他の地方でも条令により規制がある。)★火薬類取締法 火薬類は18歳未満の者は取り扱ってはいけない。, ★参考資料:銃砲刀剣類所持等取締法      ニフティ模型フォーラムガンルーム元ボードオペダイニン氏作成「モデルガン規制史」      GUN誌 昭和52年11月号 「新しいモデルガン法!12月より施行」・・・      モデルガンチャレンジャー誌1982.2月号からの「おもちゃ狩り」シリーズ・・・, はじめましてこんにちは、ある大手オークションに出品していて、違反申告され、内容は法律で売買禁止の品となってましたが・・・疑問が残るばかり、買った品なのに???・・・そう大人のおもちゃです、おもちゃとしての売買、譲渡、所持は大目に見るのが大人でしょう?、所持許可を取って猟銃で殺人を犯す人、おもちゃを改造して殺傷能力を持たせ自慢する現職警官、などこちらのほうが厳罰に値すると思います、真面目におもちゃをおもちゃとして愛している人には、迷惑千万な話です。いいですかおもちゃが危ないんではないんです、出刃包丁やサバイバルナイフが危ないんじゃないんです、それらを持ってる人の心なんです、何でもかんでも規制しちゃうと本物が欲しくなるのは人情なんです、手に入らなければ作ってしまう・・・・。そしてあいつに一発ぶち込んでやりタイ・・・そうならない様、寛大な気持ちと、教育が必要だと思いますが・・・。, たまたま、ナカタが家宅捜索された事をラジオで聞き、気になって検索していたら、ここに来ました。, モデルガン規制史の、元々の全文TXTを検索してみましたが、譲渡の文字は無いです。 よく分かりません。, 銃刀法、施行令を読んでも「販売目的」とあり譲渡がダメとは記されていないですね。だれか解釈教えて下さい。私的には「販売目的」は製造業者、店舗等のであって個人の不必要になった物をオークション等で他人に譲るのは問題ないように思えます。あと、エアガン、ガスガン等も金属は銃刀法等を遵守しないと0.98Jの威力以外にも所持は違法ですね。しかしメタルパーツの販売はお構いなしのようなのでそれを解釈するとモデルガンのパーツ所持(52規制以前の分解所持・販売(センターフャイヤを除く))も検挙される事も無いようです。判例が見つかりません。検挙されている個人は最近では大量に黒い46年規制前のモデルガンをオークションで出品していた札幌の方は記憶に残っています。). トップページ 改造(カスタム)したエアソフトガンの発射パワーが0.98ジュールをこえてしまったり、またそのような改造品を購入してしまうと、銃刀法違反となってしまいます。 けん銃や猟銃などの実銃はもちろんですが、 違法改造を施されたエアガンやモデル ... この法律において「刀剣類」とは、刃渡り十五センチメートル以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り五・五センチメートル以上の剣、あいくち並びに四十五度以上に自動的に開刃する装置を有する飛出しナイ ③ 学校や職場に知られる恐れ. 無いけど、駄目だとおもっていました。でも譲渡しても良いかどうかは判りません。 エアソフトガンの改造、または改造品の購入にご注意ください.

害獣害鳥 威嚇用エアガン(ショットガンタイプ) 全長 (約)630mm: 重量 (約)1.3kg: BB弾: 生分解性プラスチック、Ø6mm: 最大射程 (約)50m(環境により異なります。) 付属品: 専用バイオBB弾 約2,000発、バイオBB弾補充器、弾丸4個、銃身用掃除具、取扱説明書: 備考 ※農耕地用 ※対象年齢18 コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動. 模造刀やモデルガンの所持は法的に禁じられてはいませんが、外で持ち歩く場合、周りがそれを見て不安を覚えたり身の危険を感じたりしてしまうと、法に触れることになってしまいます。 ② 前科がつく.

モデルガン (Model gun) とは、銃器の外観や機構を模した遊戯銃(トイガン)の一種で、弾丸を発射する機能を持たないものをいう。 Model gun は和製英語であり、英語では火薬(玩具煙火)を使用するトイガンは Cap gun(キャップガン)と呼ばれる 。. モデルガン規制史の、元々の全文txtを検索してみましたが、譲渡の文字は無いです。 無いけど、駄目だとおもっていました。 でも譲渡しても良いかどうかは判りません。

【ガンマメ】銃は、実はすごく簡単な構造だ 【ガンマメ】火縄銃は許可なしに持ってもいいというのは本当か? 【ガンマメ】18才未満が18禁エアガンを持ってると、どんな法律に違反するの? 【ガンマメ】準空気銃を許可を取って所持する方法はある?

APS-3の完全分解に必要になるツールをひとまとめにしたセットが新発売です。ツール全てをコンパクトに収納できるケースと、ケース内部でツールを整理整頓できるスポン ... 「ひたすらブルズアイ」などで使用している、あきゅらぼオリジナルのブルズアイターゲットのデザインが少しだけ変わりました。といっても、得点周り(得点圏線の幅とか間隔 ... 午前中はブルズアイをひたすら練習するブルズアイ練習会、午後からはプレートをひたすら練習するプレート練習会というスケジュールです。「ひたすらブルズアイ」という名前 ... 今回で第6回となる「ひたすらブルズアイ亀有」は、亀有北集い交流館という始めて使う施設での開催となりました。駅から5~6分ほど歩いたところにある一戸建ての施設で、 ... ほぼ一週間前となりましたが、今月の「ひたすらブルズアイ亀有」の会場となる亀有北集い交流館の下見をしてきましたので、会場の紹介と一緒に告知&エントリー受付をします ... Copyright© あきゅらぼ Accu-Labo , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER. 法律に詳しいわけではありませんが、参考までに回答させて頂きます。 基本的に模造刀やモデルガンのように、「刃をつぶしてあるもの」「弾を込めて撃つことができなくしてあるもの」というのは、銃刀法違反にはならないと思います。 Sassowです。今回はちょっと嗜好を変えて真面目なお話。ちょっと難しい内容ですが、ご興味のない男性諸君はタイトスカートに身を包んだセクシー秘書風が語っているのを想像してお読みくださいますとイメージ補正でイイ感じに理解出来ます。実際にワタシは30代中盤ですけども。

MGCニュース1971SUMMER号千葉信一がヘリコプターからSW44オートを撃っている、に何か書いてあったような気がして見返してみましたが、書いてないようですね。 〒260-0031 エアガンとモデルガンの販売・買取 専門店。創業20周年。中古 エアガン の取扱いは国内最大級。いまなら買取キャンペーン 3挺で5%割増。5挺以上で10%割増買取実施中。 第11東ビル6F 銃刀法違反で有罪判決が下されると… ① 2年以下の懲役または30万円以下の罰金に処される(刃物所持の場合). 逮捕から 72時間以内 の弁護対応が運命を左右します。. モデルガン (Model gun) とは、銃器の外観や機構を模した遊戯銃(トイガン)の一種で、弾丸を発射する機能を持たないものをいう。Model gun は和製英語であり、英語では火薬(玩具煙火)を使用するトイガンは Cap gun(キャップガン)と呼ばれる[1]。, プラスチック製弾丸の発射機能を持つエアソフトガンは、銃器の外観を模したものであってもモデルガンの範疇には含めないが、報道などでは同一に扱われることが多い。, 日本では銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)により、特に金属製モデルガンは材質や構造、色などに厳しい制限が加えられている。, モデルガンは銃器、すなわち拳銃・小銃・短機関銃・散弾銃などの模型であるが、弾丸を発射できないこと、安全対策や作動性確保のために内部構造がアレンジされているなどの点が実物の銃器とは異なる。一般的にはほぼ実寸大で製作されるが、「ジュニアガン」と称する3分の2スケールの商品なども少数存在する。, 使用される材質は、主に亜鉛合金、ABS樹脂、ヘビーウェイト樹脂(重量増加や質感改善を目的に樹脂に亜鉛合金や鉄などの金属粉を混入して成型したもの)などである。現在市販されている金属製のものは、銃刀法で定める模造けん銃および模擬銃器に該当しないための措置が施されている。, 日本では法規制により弾丸を発射できない構造になっているが、実包や薬莢を模したカートリッジに火薬を装填して発火させ、擬似的な発砲音や火花、動作などを再現できるものが多い。一部には映画やアニメ、ゲームなどのフィクションに登場する、架空の銃をモチーフにしたものも存在する。, 銃器の外観を模したものであっても、プラスチック製弾丸の発射機能を持つエアソフトガンはモデルガンの範疇に含めない。特撮ヒーロー番組などに登場する光線銃などを模した電池などで発光・発音するような種類のもの、駄菓子屋などで売られている紙火薬式の100連発銃や8連キャップ火薬を使用する8連発銃のように、純粋に子供向けの玩具とみなされるものは、通例モデルガンとは呼ばない[2]。, なお、報道などで「モデルガン」と表現される場合、その多くは「銃器の形をした玩具」すなわちトイガン全般を指す用語としての慣用表現であり、厳密な意味でのモデルガンを指したものではない場合がほとんどである。, モデルガンには、火薬を使用せず外観や手動操作を楽しむための観賞用モデルと、火薬の使用が可能な発火モデルがある。発火モデルのうち、オートマチック式の拳銃や短機関銃、小銃のモデルガンは、火薬の爆発力を利用して実銃とほとんど同じように、排莢・装弾の動作(ブローバック)を行うことができる。初期のオートマチック式拳銃のモデルガンには、火薬で発砲音のみを再現するスタンダードモデルや、指で引き金を引く力を利用して装弾・発火・排莢を行う、スライドアクション(通称タニオアクション)モデルが存在した。, 日本のモデルガンは銃口を覗いたりしない限り実銃とほとんど区別がつかないので、日本国内だけではなく海外においても、映画などの小道具として頻繁に用いられている。近年、グロック17の様に実銃自体がプラスチック部品を多用したものも登場し、ますます外観による区別がつきにくい状況にある。, 日本におけるモデルガンの歴史は、法による規制の歴史と言い換えることができる。モデルガンは本来「玩具」に分類されるものであって、法で定める「銃」には該当しないが、実銃に見せかけて強盗などに使用したり、弾丸を発射できるように改造するなどの悪用事例が多発したことにより、特に金属製のものについては過去2回にわたって銃刀法による規制を受けている。, 1960年頃、アメ横の中田商店や江原商店が外国製キャップガンの輸入販売を始めたが、これは完全に子供向けの玩具であり、形状や構造が実銃とはかなり異なるものであった。その後、輸入キャップガンを改良してよりリアルな造形を施したものを「モデルガン」と称して発売し、大きな人気を集めた。当時人気があったのは、第二次世界大戦で使用された軍用銃や西部劇で使用されるSAAなどであった。この頃、一部には火薬[3]の爆発力を利用してプラスチック製の弾丸を発射できるトイガンもあったが、この種の商品はやがて当局により発禁処分とされた。, 1962年には純国産モデルガン第一号のモーゼル軍用拳銃[4]が発売された。これに続く国産モデルガンとしてMGC製ワルサーVP-II[5]が発売されて以降、国内のモデルガン製造はMGCがほぼ独占的に行っていたが、1965年にそれまで販売専門だった複数の小売店が組合[6]を結成してモデルガン製造に参入した。初めはMGC製品の模倣品を製造していたが、やがて各メーカーが独自に設計したモデルガンを製造するようになった。その後、リアルな外観や機構を持つ様々な種類のモデルガンが製造されるようになり、当時人気だった映画やドラマの影響もあって国産モデルガンはブームを迎えた。, 1960年代から続くモデルガンブームに水を差すことになったのが、1971年(昭和46年)に行われた法規制(46年規制)であった。この規制によってブームは一時下火になったが、徐々に人気を取り戻し、1970年代中頃には再びブームを迎えた。しかし1977年(昭和52年)には二度目の法規制(52年規制)が行われ、モデルガンの主流が金属製からプラスチック製へ転換する契機となった。, リアルなモデルガンの登場に伴い、強盗、恐喝などに、威嚇目的で悪用される事例が相次いだ。1969年には行政指導により、モデルガンに識別用の標識(王冠マーク)を付けることや販売時に身元を確認することなどが行われたが悪用は続き、1970年にはハイジャックにも使用された。このような事例に対処するため、一見してモデルガンであることが識別できるように1971年(昭和46年)の銃刀法改正によって外観に対する規制(46年規制)が行われた。, このとき対象になったのは金属製の拳銃型[8]のみであり、小銃や短機関銃などの長物は隠し持つことが難しく、悪用されることが無かったため、規制の対象にはならなかった。46年規制から1年後には、耐衝撃ABS樹脂を主な素材とするモデルガンが作られるようになったが、プラスチック製のものは法規制の対象外であったので、拳銃型であっても色が黒いままで販売することができた。, モデルガンの悪用事例として威嚇目的以外で問題視されていたのが、暴力団関係者などによる改造拳銃(モデルガンを改造して弾丸の発射機能を持たせたもの)の製造であった。銃身内にインサート鋼材(鋼製の詰め物)を鋳込むなどの改造防止策は初期のモデルガンの頃から行われていたが、メーカー間で統一されたものではなかった。1970年に警察が押収した改造拳銃の数は23丁であったが年々増加し、1975年には1,024丁(押収拳銃の約7割)に達した。, 1975年、メーカー組合[9]は金属製の拳銃型モデルガンについて自主的に改造防止構造の規格を定め、規格検査に合格したものにsmマークを付けて販売した。しかし、組合に加入していないメーカー[10]は自主規制に拘束されず、また組合メーカーの製品にも規格を満たさないものが見つかるなど、業界内での改造防止策の足並みは揃わなかった。さらにsmマーク付きのものや長物にも改造事例が出始めたことから、1977年(昭和52年)には再度の銃刀法改正によって構造に対する規制(52年規制)が行われた。, この法改正を不服とするメーカーとモデルガン愛好家協会[13]を中心に結成された原告団は国を相手に訴訟(オモチャ狩り裁判)を起こしたが、1994年に原告の全面敗訴が確定している。当時、法改正によりモデルガンは文鎮化される、あるいは所持が認められなくなるなどの話が流布されたが、これについて警察庁は「規制反対運動に大衆を誘導するための誤った宣伝」との見方をしている[14]。, 52年規制によって、特に銃身が分離するタイプのオートマチック式モデルガンは金属で作ることがほとんどできなくなってしまったため、以降プラスチック製のものが主流になっていった。プラスチック製モデルガンについては法規制の対象外ではあったが、メーカー組合による自主規制が行われ、銃身内や回転弾倉の前部に焼き入れインサート鋼材を入れるなどの改造対策が施された。自主規制適合品にはメーカー組合によりSPGマーク[12]が付されている。また、映画やドラマなどの撮影に供されるステージガン、プロップガンはメーカーの自主規制に適合していないが、銃刀法で定める「銃砲」にはあたらない。ただ外観からモデルガンと判別しにくい(インサートの一部が除去されている)ため、取扱いや保管、管理などは美術セクション担当者や小道具担当者が責任を持って行わなければならない。, 国産の高性能なキャップ火薬がそれまでの平玉火薬に代わるものとして、1979年の「MGキャップ」を皮切りに各メーカーから発売され始めた。平玉火薬と比べて装填や整備の手間が少なくなり、また火薬の過剰装填による事故の危険性が低くなった。, これに伴ってキャップ火薬の使用を前提としたオートマチック用のカートリッジが新規に開発され、平玉火薬を使用していた頃と比べ、より簡便で快適な作動が可能となった。発火性能の高いプラスチック製モデルガンが次々に発売され、また安価な組立キットの登場などにより1980年代前半には新たなブームを迎えた。, 52年規制以降に主流になったABS樹脂製モデルガンの外観はプラスチック然としたものが多かったが、メッキ技術が進歩したことにより、ガンメタリックやシルバーメタリックのモデルガンが製作できるようになった。通常の黒以外にニッケルフィニッシュなどのカスタムモデルが発売され、通常品より高価であったにも関わらず、ファンの人気を集めた。, その後、樹脂(主にナイロン系)に亜鉛合金や鉄などの金属粉を混合したヘビーウェイト樹脂が開発され、プラスチック製モデルガンの欠点であった軽さと手触りの問題が解決された。ヘビーウェイト樹脂は、樹脂に金属粒子が混ざる形となり、ABS樹脂よりも脆く割れやすい性質を持っているため、火薬の使用には不向きとなったが、改造防止という観点からは非常に好ましい素材である[15]。, MGCから、火薬が発火したときに生じる赤外線をセンサーで捕らえる、擬似射撃システム「シューターワン」が発表されて話題になった。同システムを使用したシューティングマッチが開催されるなど、一時期盛り上がりを見せたが、機構上の制約[16]やエアソフトガンの台頭などもあり、広く普及することはなかった。, 1980年代中頃からエアソフトガンの売り上げが伸び始めると、製品の主力をエアソフトガンに移すメーカーやモデルガンの製造から撤退するメーカーが相次ぎ、トイガン市場でのモデルガンのシェアは徐々に減少していった。モデルガン製造に参入する新興メーカーもあったが、人気が低迷するなか、種類や生産数が限定的で、かつての隆盛を取り戻すには至っていない。, しかし、水面下ではモデルガンの人気復活を願うファンは多く、2004年には元MGC開発部長・小林太三やくろがねゆうらの呼びかけにより、製品化されていないブローバックモデルガンを作るイベント「全日本BLK化計画」がスタートするなど、モデルガンの人気を復活させるための活動は個々のファンの間で続いている。, オートマチック式モデルガンの醍醐味は派手なブローバックである。撃発時に遊底が後退し、カートリッジがはじき出される動作を再現する仕掛けをブローバックという。, 1968年にMGCが開発したMG-BLK (BLowbacK) は少量の紙火薬を詰めたカートリッジをシリンダー、銃身内のデトネーター(撃針)をピストンとして火薬の爆発力で遊底を後退させ、カートリッジを勢いよくはじき出させる仕掛けである。カートリッジは構造が単純で単価も安いが、紙火薬は装填に時間がかかる上、安定したブローバックが難しく、うまく作動させるためには熟練と調整を要した。また発火で生じる汚れがかなり多く、クリーニングにも手間と時間を要した。, 1979年にキャップ火薬が開発されると安定したブローバックが可能になり、発火性能の高いモデルガンも次々に誕生した。火薬の装填やクリーニングが容易になったものの、カートリッジとデトネーターのクリアランスがタイトなため汚れに弱く、弾倉何本分も連続発火させることは難しかった。発火方式としてはすでに過去のものになっていたが、2009年に樹脂製の使い捨てカートリッジを使用するものが新たに製品化されている。, 1980年にマルシン工業が開発したPFC (Plug Fire Cartridge)[17] はオープンデトネーター式に代わる閉鎖型ブローバックカートリッジの先駆けである。ブローバックに必要な爆発力の気密性確保にカートリッジ内のピストンを利用するため、オープンデトネーター式のように汚れによるクリアランスの問題が発生せず、発火性能がさらに向上した[18]。PFCに続いてPiston Push Cartridge(東京CMC)、Spin Jet Fire Cartridge(国際産業)、Piston Fire Cartridge(ハドソン産業)など、各社で閉鎖型カートリッジが開発され[19]、MGCも1982年に開発したCP-BLK (CapPiston-BLowbacK) カートリッジ[20]をもってオープンカートリッジから閉鎖型カートリッジへ移行した。現在、オートマチック式モデルガンに採用されているブローバック方式はこれら閉鎖型が主流になっている。, 発火はカートリッジに装填したキャップ火薬、ブローバック動作は低圧ガス(フロンガス)で行う方式で近年開発が進むエアソフトガンのガスブローバックの機構を作動に取り入れたハイブリッド方式である。火薬は発砲音と火花の再現に使用され、ブローバックには関与しない。1993年頃に少数が製品化された後は絶版状態である。開発はマルシン工業。, 自動小銃のブローバックモデルは、カートリッジや遊底が大きく重くなるため、キャップ火薬の爆発力だけで完全作動させるのは困難であった。作動してもカートリッジの飛びが悪く迫力のないものとなるため、近年まで大型銃のブローバックモデルはわずかであった(ハドソン産業AK47、同M14、ショウエイG43など)。, ガスブローバックの機構を実銃と同様な作動部位に配置し、擬似的に実銃の動作を再現したのがハドソン産業のガスオペレーション方式である。グリーンガスで作動し、発火構造を持たない軽量カートリッジのため飛びが良く、安定したブローバックが実現できる。M1ガーランド独特のクリップ(装弾子)エジェクション(全弾撃ち尽くすと装弾子が“キーン”と音を立てて飛び出す)も再現している。, 亜鉛合金製のオートマチック式拳銃で、製造元は山田鍍金工業所(後のハドソン産業)、初期の販売元は国際ガンクラブ(後の国際産業)であった。, 純国産モデルガン第一号はMGC製ワルサーVP-IIであると言われていたが、月刊GUN2007年4月号記事「モデルガン銘鑑」において、当時の資料と関係者の証言からモーゼル軍用拳銃の発売がVP-IIよりも数ヶ月早いことが判明した、と発表された。, 日本高級玩具小売商組合(NKG)。アメ横の小売商7社で発足。組合結成の経緯については, 規制後しばらくはメッキの手法に試行錯誤があり、高級感に欠ける虹色メッキと呼ばれる処理が主流の時期があった。, 金属で作られ、かつ、拳銃に著しく類似する形態を有する物であればモデルガンのみならずエアソフトガン、文鎮、, 日本モデルガン製造協同組合。設立当初はMGC、国際産業、ハドソン産業、東京CMCなど11社が加盟。現在の名称は, 過渡期のヘビーウェイト樹脂製モデルガンは鉄粉の含有比率が高いものがあり、一部メーカーの製品で, リボルバーの場合、専用の火薬を使用する必要があり、オートマチックの場合は光を出すアダプターを付ける必要があった。また、赤外線センサーの反応も不確実であった。, カートリッジは2分割構造の本体部分とブローバック時のピストンとなる円柱状のプラグから構成される。撃針はカートリッジ内の底部に位置し、プラグとの間にキャップ火薬をはさんで気密性を高めている。, ただし、カートリッジの構造が複雑になったため、単価は高くなってしまった。また、閉鎖内発火のため硝煙や音の抜けが悪くなる傾向があり、初期のPFCでは発砲音がほとんどしなかった。, 2分割構造の本体はPFCと同様であるが、キャップ(キャップ火薬の撃ち殻)を装着したピストンが撃針を兼ねており、火薬のセット方向がPFCとは逆になる。ヘビーウェイト樹脂製モデルガンではスライドが重くなり後退力が不足するため、カートリッジ内の気密性をさらに高める, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=モデルガン&oldid=80281256, 東京レプリカコーポレーション (TRC) - 中田商店と丸真ダイカスト工業(現 マルシン工業)の合弁会社として設立。中田商店の製品を設計・製造していた。, 鈴木製作所 - MGCのコピー品の他、子供向けの廉価モデルガンなどを発売していた。1980年代以降は独自製品を開発。, 丸郷商店 - 「マルゴー」ブランドでMGCのコピー品の他、子供向けの廉価モデルガンなどを販売していた。モデルガンの製造からは撤退したが、アメ横の小売店舗は営業を継続。, 小茂田商店 - MGCのコピー品の他、子供向けの廉価モデルガンなどを販売していた。, ランパントクラシック - 六研の設計による樹脂製コルトSAAシリーズを発売。その後独自のバリエーション展開を行う。, リアルマッコイズ - 六研の設計による樹脂製M1911A1シリーズを販売していた。, エラン - リアルマッコイズ製のM1911A1シリーズを引き継ぎ、「六研」ブランドを冠した独自バリエーションを展開。, SAAフロンティア (MGC) - 米国マテルの改良品。「モデルガン」と称した初の製品。, コルトコマンダー (MGC) - 米国ヒューブレイの改良品。コブラキャップ仕様の後撃針センターファイア式。発売後4か月で発禁処分。, ワルサーVP-II (MGC) - MGC初の自社設計・製造モデルガン。タニオアクション式。, コルトSAA(六研) - 真鍮削り出しモデルガン。特別モデル「ファスト・ドロウ・スペシャル」が人気を博す。, SW/44 コンバットオート (MGC) - 内部はモデルガン独自の機構だが、スチールパーツを多用したブローバック専用モデル。, コルトM1911(六研) - 真鍮削り出しモデルガン。発売時期により3種類に分類される。, ワルサーP38 MJQ (MGC) - MGCが六人部 登に設計・製造を委託したブローバックモデル。, コルトM1911A1 (MGC) - 通称GM2。ABS樹脂製で内部はブローバック性能を優先した独自機構。初期製品はセンターファイア・樹脂製カート仕様。後にサイドファイアに変更。, コルトM1911A1(東京CMC) - 内部機構の再現度が高い。ミリタリー、コマンダー、ナショナルマッチの3種類。, AK-47(ハドソン産業) - 規制以前の一部モデルを除き、量産された唯一のAK系モデルガン。, ワルサーP38(マルシン工業) - ブローバックモデル初の疑似ショートリコイルを採用。, コルト コンバット・コマンダー(ウエスタンアームズ) - ABS樹脂製だがトリガーやハンマーなどにステンレスパーツを多用したメーカーカスタム。センターファイアによる「100%の作動」を謳う。, S&W リボルバーシリーズ(国際産業) - S&Wリボルバーの内部機構と操作感を高い次元で再現した国際産業の出世作。以後「リボルバーのコクサイ」と呼ばれる。, M1911A1(タニオ・コバ) - 樹脂製の使い捨てカートリッジを採用し、オープンデトネーター式ブローバックを, デューク廣井 『MODEL GUN GRAPHICS』 イカロス出版、2012年。, くろがねゆう 『ヴィンテージ モデルガン コレクション』 ホビージャパン、2012年。, くろがねゆう 『ヴィンテージ モデルガン コレクション File02』 ホビージャパン、2012年。.