アピールできる経験がなかなか見つからない場合でも、なぜ事務職なのかを明確にしましよう。事務職にはさまざまな種類があるため、その中でもなぜ応募先の事務なのかを明確にする必要があります。自分の経験や具体的なエピソードを述べ、だからこの事務を志望したと断言できるまでになるといいでしょう。, 介護職の場合も、採用担当者の視点としては「なぜこの介護事業所で働きたいのか?」という相性はちもろん、「介護職として今後どのような活躍をしてくれるのか?」という将来への期待値も判断されます。そのため、求められる人物像を募集内容から十分に分析し、それを踏まえて介護職における自身の強み、応募先事業所で興味や魅力を感じたことを打ち出していくことが必要です。, 介護職への“思い”を丁寧に伝えるため、経験者も未経験者も、これまで取り組んできたことや身に着けたスキル、今後のキャリアビジョンなどを具体的なエピソードと絡めて記載しましょう。, 1年間、介護職員として勤務してまいりました。当初はご入居者様やご家族様とのコミュニケーションに戸惑いもありましたが、誠心誠意対応することを心掛けた結果、徐々に業務にも自信をつけることができました。今ではご入居者様と触れ合うことで得られる笑顔や喜びに、大きなやりがいを感じております。 今後は重介護の技術を磨き、その方が必要としているベストなサポートを実現できるよう経験を積んでいきたいです。そして、他の介護スタッフとの連携も密にして、ご入居者様やご家族様の気持ちに寄り添い、より信頼関係を築ける介護士としてサービスを提供していきたいです。, 介護業界では様々な経歴を持った人たちが働いています。そのため、採用担当者にも自身の経験をしっかりとイメージさせるため、わかりやすく具体的な内容で記載することが重要です。, また、看護業界では「明るい性格」や「世話好き」な性格が求められると考え、そのキーワードを多用する方が見られます。ただ、誰もが用いる使い古された表現では、採用担当者の心には刺さりません。「この人に入社してほしい」「この人と一緒に働きたい」と感じてもらえるかという視点から逆算し、自身の性格がどのように介護現場で役立つのかをイメージし、それを丁寧に言語化することで、より強くアピールすることができます。そのイメージが的確に採用担当者に伝われば、今後実現したいことや成長したいという思いも確実にキャッチしていただけるでしょう。, 看護師の志望動機を書くにあたっては、特に応募先についてしっかりと理解をしましょう。患者さんの介助・ケアという看護師の業務内容からすると、応募先ごとの大きな差別化ポイントを見出すことは難しく、これを「貴院の理念に深く共感したため志望しました」などというよくあるフレーズを打ち出すだけでは期待する結果を得られません。応募先に興味を持ったきっかけや、具体的にどの点に魅力を感じるかを、自分自身のキャリアや目標に結び付けて伝えることが重要です。, また、経験者は即戦力として期待されますが、前職での退職理由は気にされます。採用側は長く働いてくれる人に来てもらいたいと思っています。ですから入社後の退職不安を感じさせないよう、応募先の特徴をもとに「〇〇といった点が理由で長く務めることができると考えている」と長期就業ができるイメージを採用担当者に与えられるよう志望動機でもアピールしていきましょう。, これまでは中規模な二次救急病院に勤務しており、関わる症例は限られていたため、さらに看護の幅を広げたいと感じております。貴院は三次救急ということで、今の病院では学べない疾患や、より高度な看護に携われるのではないかと考えております。まずは自身の看護スキルを磨くために貴院の充実した研修制度も積極的に活用しながら、ゼネラリストとしてスキルアップを図っていきたいです。 また、これまでの看護経験を通して自信があるのはコミュニケーション力です。特に患者様の気持ちのケアには最大限の配慮をしてまいりました。身体だけではなく、心のケアもできる看護師として、患者様一人ひとりのニーズに応えられる看護で貴院に貢献していきたいです。, 志望動機は、その病院・その科への応募における熱意がしっかり伝わるよう意識しましょう。採用担当者は志望動機からも、応募者のこれまでのキャリアを把握しようとします。どの程度の知識や経験を持っていて、具体的にどのような疾患を担当したか、患者さんの看護エピソードなど、経歴サマリーを示しながら志望する熱意を伝えることが重要です。, 未経験の場合には、なぜ看護師を志望したのか、応募先でどのように成長していきたいのかを明確に打ち出し、熱意と意欲を伝えられるように工夫しましょう。, なお、応募先が病院やクリニックである場合には「貴院(きいん)」という言葉を使います。病院は会社とは異なるため、呼び方に注意しましょう。, 未経験者にとって、工場の仕事は採用される確率が高い職種です。これまでの経験よりも、仕事を続ける真面目さや意欲などが重視される傾向があります。, 工場の仕事は同じ作業を繰り返すことが多く、立ち仕事も多いため、根気強さや体力面もアピールポイントになります。これまで一つの会社で長く働いてきた経験や、スポーツに取り組んだ経験による体力などはアピールポイントになります。, また、同じ作業を繰り返しながら作業効率をアップさせていくことにやりがいを感じられれば適性があります。その点をこれまでの経験からしっかりアピールできるよう、丁寧に書いていきましょう。, 子どもの頃からプラモデル作りが好きで、手先の器用さには自信があります。ものづくりに興味があり、自分の得意分野を生かしてキャリアを築いていけたらと思い、志望いたしました。 人とのコミュニケーションを必要とする業務よりも、これまでは黙々と取り組む作業のような業務を数多く経験してきました。集中力や忍耐力を強みと感じており、体力もあるため夜勤や残業にも進んで対応したいと考えております。24時間体制の生産ラインを止めることが無いよう、微力ながら貢献していきたいです。, 工場勤務はハードな環境も多く、採用担当者としては応募者が長期間勤務してくれるかという視点で志望動機を見ることになります。やる気・意欲を示すうえでも、その具体的な根拠となるようなエピソードを添えるようにしましょう。, また、工場にも様々な作業がありますが、一番求められるのはオンライン作業に従事できる人になります。オンライン作業は長時間、単純作業を行うことになるため、集中力があり、丁寧に作業をこなし、責任感が強く、精神的にタフな人が向いています。数人でチームを組み、一つの製品を完成させることになるため、協調性も欠かせません。さらに、納期を想定した時間管理への努力を惜しまない気持ちも重要になってきます。応募先ではどのような素養が求められていそうか、募集概要から分析し、最大限アピールできるよう心がけましょう。, 「志望動機が見つからない」、「何を書いたら良いのかわからない」という方の多くは、実際のところ「採用担当者に伝えられるような志望動機がない」という点がネックになっているようです。本音では「年収が高い」、「ネームバリューがある」という理由であっても、そのまま採用担当者に志望動機として伝えるべきではありません。そのため、本音の志望動機とは別に、建前としての理由を準備する必要があります。ただ、嘘を書くことは控えましょう。例えばどれだけ自分の過去に自信が無かったとしても、誰かの経験の寄せ集めで志望動機を形作ってしまっては、いずれほころびが生まれ、採用担当者にもすぐに嘘をついていると気づかれてしまいます。, 建前の志望動機を用意するためには、まずは応募先の研究をしっかりすると良いでしょう。理念、方針、業務内容などを理解しておくことで、応募先が将来目指すべき方向性が理解でき、その一員として自身も携わっていきたいと示せるだけでも、採用担当者としては求めている人物像に近いと判断し、採用される可能性は高くなるはずです。その場合も、多少これまでの経験などに言及する必要が出てくるため、矛盾が生じないよう、筋を通すことを意識しましょう。, 求める人物像に関して、最近は募集概要に丁寧に記載されているケースが増えています。採用担当者が求めている人物像であるその要件が、内定を得るための「答え」となります。その要件から逆算して、自身の経験を分析して志望動機をまとめることも、志望動機が見つからない人にとっては近道となることでしょう。, 志望動機が無い履歴書は、よほど素晴らしい経歴が無い限り、何の印象にも残りません。採用担当者は数多くの履歴書を見ることになるため、志望動機が無い場合には「この人は意欲が無い人なのだ」とみなすため、別の応募者と比べて評価が劣ってしまいます。そのため、応募先への志望度が高い場合、必ず志望動機は書くべきだといえます。もし志望動機を書かない場合は、書類で落とされる可能性も覚悟しておくべきでしょう。, 他方で、あえて志望動機を書かないという選択肢を取られる方もいらっしゃいます。先ほども述べた通り「職務経歴」で勝負ができる方です。また、転職エージェントサービスを利用する場合も応募先企業が複数に及ぶことが想定されるため、履歴書には志望動機を書かない場合があります。この場合には志望動機欄の無い履歴書フォーマットを選び、履歴書を作成したり、エージェント指定の履歴書フォーマットを使用します。 結論として、「やる気や熱意などをアピールする必要がある場合」には、志望動機をしっかり作成することが求められます。, 志望動機を作成するためのポイントを見てきましたが、ここまで読んでいただければ「自分ならこんな感じで書いてみたら良いのかも」というイメージをお持ちいただけたのではないでしょうか。, 志望動機を書く上での最も重要な作業は「自己分析」と「企業研究」です。この2点はとことん掘り下げてみて、リストアップしてみてください。これがしっかりできれば、豊富な材料をもとに、あなただけの志望動機が必ずできるはずです。, 文章としてまとめることが苦手な方も、立ち止まっていては何も始まらないため、まずは自分なりの表現で形作ってみましょう。その後は、何度も何度もその文章を見直しましょう。誤字脱字、文法など、細かな点もチェックしながら、自分の気持ちを伝えきれているのかを確認していきます。ある程度の志望動機が仕上がっても、それで完成とするのではなく、採用担当者の目線で改めて見直し、さらに家族や身近な友人にも読んでもらい、アドバイスを受けましょう。自分では気づかなかった発見もあり、より理想的な志望動機に仕上がるはずです。, 志望動機に正解はありません。完璧な志望動機を求める必要はありません。自分だけの志望動機として「自信が持てる」内容に仕上がるよう、丁寧に作成していきましょう。, ©SERAKU ECA All Rights Reserved.運営会社株式会社SERAKU ECA. 履歴書の志望動機の書き方と例文10選|ポイントと解説集 .

半導体業界は将来性のある業界の1つであり、ボーナスも高い傾向にあるため、多くの学生が志望しています。半導体とは何?という人はスタートラインにすら立てていません。本記事で業界の特徴や職種を知り、志望動機のレベル感を掴むところから始めましょう。 【例文あり】面接・履歴書で役立つ営業の志望動機・理由の書き方をご紹介。経験者・未経験者の場合、それぞれで志望動機をどう考えて伝えれば良いのか、豊富なサンプル・例文と押さえておきたいポイントの解説で、「受かる!」志望動機の書き方・伝え方をマスターしてください。

大学・短大の志望理由書の例文を一挙に紹介します! 推薦AOや学校推薦型・総合型選抜型の入試に活用してください。例文だけでなく、合格・不合格を分ける要素も分かりやすく解説しています。管理者(加藤)は、早大法学部卒。高校生のキャリア支援企業を経 こんにちは。めいさんです。私は大学生のころにノルウェーに1年間、所属大学の交換留学制度を使って留学しました。この交換留学(所属大学が留学先の授業料を負担してくれる)の権利を獲得する為にはいくつかの選考があり、留学の志望動機書の提出の要件のひ 私は、一人ひとりのこどもに目を配れる小学校の教諭になりたいと考えている。 では、注意すべきポイントを踏まえつつ、実際に人事採用の目に止まる志望動機を作るには、どうすればいいのでしょうか。例文を参考に志望動機を考えてみましょう。 志望動機の例文… 大学事務の志望動機例10選.

2.合格した志望理由書の例文3選 . それでは前述した3つのポイントを踏まえたうえで、インターンシップへの参加志望動機を構成してみましょう。 ここでは一般的な例を挙げますので、自身の志望動機を構成するうえでの参考にとどめてください。 大学の一般的な仕事を支える職業でもある大学事務は、通常の事務職と違い、様々な業務をおこないます。大学の運営に関わる幅広い業務をおこなうことから、大学に通っている人は、どこかでこの職業の人と関わったことがあることでしょう。, この大学事務に就職を希望する場合、志望動機はどのようにまとめれば、人事担当の目に止まるでしょうか。志望動機の印象の良くなる書き方や、NG例をまとめてみました。, 大学事務は、一般的な事務職に加えて、大学全般に関わる業務をおこなう職業です。その内容は多様で、大学の広報活動や説明会などの準備、学生への証明書の発行や学生生活に関わる処理も大学事務の仕事です。, その他、大学内の授業準備や講師への研究費の支給・管理も大学事務の職務の一つです。このように、大学事務は幅広い業務をおこなうことになります。, 大学事務は、一般事務と比較しても他者と関わる機会の多い職業です。特に学生生活の支援をおこなうことから、大学生と直に関わることが多いのが特徴です。そのため、コミュニケーション能力や問題解決能力を求められます。, 大学事務への就職を目指すのであれば、大学が置かれている状況や課題について知っておくことは必須です。特に現在、大学は大きな変化の中にあり、大学事務職に求められるものも変わってきているといえます。, 大きな要因の1つは、少子化です。大学に通う人口はどんどん減少していくため、大学間の競争は激化します。その中で生き残っていくためには、大学が独自の強みを持たなくてはならないでしょう。, また、企業が即戦力となる人材をこれまで以上に求めるようになったことも大きな変化です。社会に出てから即戦力になれる人材育成を企業が大学に求めていることもあり、それらを踏まえた上で大学のあり方が問われているのです。大学の事務職も、そのような大学スタッフの一員として、新しい大学作りに参加することになるでしょう。大学の置かれている状況に理解を深め、自分なりの考えを持っておくことはとても大切なことです。, 就活で内定を勝ち取るためには、自己分析をして自己理解を深める必要があります。自己分析を疎かにしていると浅い答えしか浮かばず、説得力のある回答ができません。, My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・特徴を見える化できます。 My analyticsでサクッと自己分析をして、選考を突破しましょう。, 志望動機を書く際には、大切なポイントがあります。ここからは、それらのポイントについて見ていくことにしましょう。そもそも、なぜ大学側は志望動機を求めるのでしょうか?それは、応募者が自分自身や大学のことを深く理解した上で志望しているかどうか、大学の方向性と応募者の目指す方向性は一致しているか、応募者の人柄はどうか、採用後に活躍できそうかなどを吟味するためです。, 採用側の意図を踏まえ、それらに適切に答えていくことがまずは大切です。その中で、できる限り自分を採用することのメリットが伝わる志望動機を作っていくのがよいでしょう。そのためのポイントを3点に絞り、紹介していきます。, まず最初に、志望動機で問われていること、すなわち「なぜ大学事務の仕事をしたいのか」を明示することが必要不可欠です。そのためには、大学事務の仕事をできる限り深く正確に把握しておく必要があるでしょう。これができていないと、「他の職種に就いた方が自分の希望が叶うのでは?」と思われてしまうような的外れな志望動機になってしまうリスクがあります。, 同時に、十分な自己分析もしておかなくてはなりません。自分が大学事務の仕事を志望するのには理由があるはずです。自分自身に「なぜ?」と問いかけ、具体的な動機を見つけましょう。大学事務を志望するきっかけやエピソードなどが思いつけば、それらを志望動機に盛り込むのも有効です。具体的な体験は自分という人間をわかってもらうのにとても役立ちますし、説得力も生まれます。, 続いて、応募先の大学のどこに魅力を感じているのかも盛り込んで伝えていくのが良いでしょう。先述の通り、大学は競争が激しくなっており、各大学がそれぞれ特色のある取り組みに力を入れています。これらを踏まえた上で志望していることを伝えていくことが大切です。, よくあるのが、大学事務を志望する理由は書かれていても、その大学でなければならない理由が書かれていない志望動機です。「他の大学でも良いのでは?」と思われてしまえば、採用を勝ち取ることは難しくなってしまうでしょう。, 大学は変化の中にあるため、その大学のことを本気で考え、熱意を持って取り組んでくれる人材を求めています。そのため、その大学の特色や取り組みを深く知り、理解していることが示せないと、求める人材像に合わないと判断されてしまう可能性があるのです。, 志望動機は、自分がその大学の事務職に就きたいという熱意を伝えるだけでは不十分です。なぜなら、それだけでは大学側に採用するメリットがないからです。就活に限らず、仕事の場においては自分のメリットだけでなく、相手のメリットも考えなくてはなりません。自分の側のメリットと相手側のメリットが一致して初めて意味のある対話ができるのです。, 自分が志望する側であっても、「自分だけでなく大学側にメリットがあるので志望します」というニュアンスを入れる必要があるのです。そのためには、就職後に活かせるスキルを述べるのがわかりやすいでしょう。どのようなスキルが役立ちそうかは事前に調べ、自己分析で明らかになった自分の得意・不得意と照らし合わせてみると良いでしょう。取得した資格がある場合は積極的に伝えるのがおすすめですが、その資格が就職後に役立つものかどうかは吟味してアピールしたほうが良いでしょう。, 志望動機の内容が薄いと、人事に採用されません。選考を突破するには、志望動機を作り込む必要があります。, そこで活用したいのが志望動機作成ツールの「志望動機ジェネレーター」です。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけで、理想的な流れの志望動機が完成します。, では、注意すべきポイントを踏まえつつ、実際に人事採用の目に止まる志望動機を作るには、どうすればいいのでしょうか。例文を参考に志望動機を考えてみましょう。, 私が貴校に就職を希望する理由は、貴校の「自ら考える人材を育てる」という教育理念に魅力を覚えたからです。また大学事務という職業が様々な業務や人々と関わることになると知ったため、元々学生生活の中で人と関わることに魅力を感じていた私には、非常に意欲を感じられる職業だと思っております。貴校に就職した際には、学生の大学生活をより豊かなものにできるように、自分でも大学を良い環境にするための業務を考えながら職務をおこないたいと思います。, こちらも経験についてはやや曖昧ではあるものの、学生生活をイメージしやすい内容ではあります。また人と関わり、大学生活をよくするという大学事務の基本的な方向性を理解している内容とも言えるでしょう。常に自分から考えることは、大学事務の多様な業務をこなす上で大事な部分です。, 志望動機は、多種の業務に関わることで自分の成長を促したいという理由です。一般的な事務経験や問題への対処は、アルバイトや大学でのサークル活動などで経験があります。これらの活動に関わる中、今の能力を活かし自分の成長を促せるような職に就きたい、と思うようになりました。貴校の教育理念の「学びで自己を成長させる」という考えは正に私が考えていたことでもあり、貴校に勤め大学事務や学生たちに携わることで、より己を成長させることができるのではと考えております。, 自身の成長を促したい、という内容ですが、その思いを得た経験について分かりやすく記載しています。自己の成長を促したいという傍ら、他人と関わる経験も積んでいるであろうと読み手に思わせる内容でもあります。, その点についてさらに掘り下げ、「他人と関わる」という点を意識していることが、より直接的に盛り込まれていてもいいでしょう。, 貴校を志望した理由は、学生生活を送る中で、母校に勤め貢献したいと考えたからです。私自身大学事務の方にお世話になることが多く、特に悩み事などにも積極的に乗っていただき、解決した経験がございます。その経験から自分も同じように、学生生活における様々な問題を解決するお手伝いができればと考えておりました。また、勉学に勤める後輩と積極的に関わり、後輩たちが勉強に集中できる大学にしていくことができたら、とも思っております。, お世話になった母校で勤めたい、と大学事務を希望する就活生も多い中、この文章は特に大学事務の職員にお世話になったことを経験として記載しています。学生生活の中で特に印象に残った経験を載せるというのは、自身がなぜそこに就職を希望するかを語る上で、役に立つことでしょう。, 私が貴学の事務職を志望しますのは、貴学の地域への貢献と学生の自律性を重視する理念に共感したからです。現在、大学のあり方が問われている中、私は「人材育成や研究の成果で地域に貢献すること、社会に出て貢献するために自ら動く自律的な学生の育成」こそが大切だと考えています。学生時代はイベントサークルで、地域のさまざまな団体と連携し、音楽イベントなどを実施してきた経験があります。さまざまな立場の人と連携して動くスキルや絶対にプロジェクトを成功させるという責任感を貴学でも活かしたい所存です。, この例文では、志望大学の理念への共感が強く打ち出されています。大学の理念を引用するだけでなく、自分の言葉で言い換え、自分の考えと一致していることを示しています。本当に理解・共感していることが伝わり、説得力が生まれているといえるでしょう。学生時代の経験とそれをどう活かすのかが明確で、採用担当者に好印象を与えられます。, 私が貴学の事務職を志望しますのは、自分が培ってきた能力をさらに磨き、貴学に恩返ししたいと考えたからです。学生の自主性を重んじ、自由に学べる環境の貴学で、私は専攻した経済学だけでなく、興味のあった人文学などについても学び、幅広い教養を得ることができました。また、資格取得のための講座も充実しており、TOEIC700点、簿記2級も取得することができました。貴学で身に付けたスキルを、今度は後輩たちが学ぶ環境を支えるために使っていきたいと考えております。, この例文は、自分の母校を志望しているケースです。自分が所属していた大学を志望する場合、母校に対する想いを具体的に伝えていくのがよいでしょう。この例の場合は、大学でさまざまな学問を学べたこと、資格取得ができたことなどを「感謝」という気持ちでまとめています。取得したスキルを就職後に活かしたいこと、今度は後輩を支えたいという想いも伝わってきます。実際に在学しており、大学の理念なども実感しているというのが強みといえるでしょう。, 私が貴学の事務職を志望しますのは、学生時代の留学経験・語学力を活かし、国際交流の活発化に貢献したいと考えたからです。貴学は国際関係や外国語教育に力を入れ、今後ますます加速するグローバル化の中で、活躍できる人材育成を進めていらっしゃいます。私も、これからの大学はグローバルな世界を射程に入れた教育を進めていくべきだと考えます。学生時代はオーストラリアに留学し、多国籍の友人と共に学びました。その経験と培った英語力を活かし、貴学に精一杯貢献したいと考えます。, この例文では、自分の留学経験や語学力をアピールしています。語学力については具体的に書かれていませんが、資格の欄などに記載するとよいでしょう。グローバルに活躍できる人材を育てるため、国際交流に力を入れるという大学の特色をきちんと押さえています。また、自分自身の大学への考え方も理念に沿って述べられており、説得力があります。貢献できるスキルが明確なのも好印象でしょう。, 私が貴学への就職を志望しますのは、貴学が既存の大学という枠を超えて、学生のビジネスと研究の成果・地域貢献をリンクさせている点に共感したからです。私は学生時代、地域おこしの研究をしておりましたが、○○市の地域おこしに、貴学の学生ベンチャー企業と○○ゼミが協力しており、高い成果を出していることを知りました。大学の地域貢献はこれからますます大事になると考えますが、既にその成果を出している貴学に私も貢献したいと考えました。学生時代はゼミの研究に粘り強く取り組み、優秀学生賞をいただきました。貴学でも粘り強く業務に取り組みたい所存です。, この例文では、地域おこしに貢献して成果を出しているという大学の特色を挙げ、自分がそのような大学のあり方に共感していることが示されています。自分自身が学生時代に地域おこしの研究をしていたということで、大学の取り組みとの間に共通点がある点もよいアピール材料になっているといえるでしょう。就職後にどう取り組みたいのか、在学中の成果と合わせて伝えられており好印象です。, 私が貴学の事務職を志望しますのは、貴学が掲げていらっしゃる産学官連携に共感し、自分のスキルを活かして貢献したいと考えたからです。現在、大学は学問を伝達する場としてだけではなく、社会に実益をもたらすという意味での貢献も求められています。貴学は早い段階から産学官連携を推進し、○○分野などで高く評価されています。私も貴学で、専門性の高い研究の成果が社会に役立つよう、貢献したいと考えます。学生時代は、バレーボール部のキャプテンとしてチームをまとめました。貴学でも責任感を持って精一杯チームに貢献したいと考えています。, この例文でも冒頭に結論が述べられており、大学の特色も記述されています。推進する産学官連携に共感していることで、大学の活動に興味を持って調べていることなどが伝わる内容となっています。どのように貢献したいのかという箇所では、大学の方向性と自分の方向性が合っていることもアピールできています。学生時代の経験から、チームに貢献できる人材であることも伝えられており好印象でしょう。, 私が貴学の事務職を志望しますのは、貴学での仕事を通し、生まれ育った○○県に貢献したいと考えているからです。貴学は学生のほとんどが県内出身者で占められ、卒業生の中には県内企業のリーダーを務める方が多いです。また、昨今は地域おこしに参加したりと、直接地域への貢献を目指す動きもされています。これからますます地域に影響力を持つ貴学での仕事を通し、○○県の活性化に貢献したいです。学生時代は韓国料理店のアルバイトリーダーを務めました。高い責任感と、慎重・正確な仕事の仕方で貢献したいと考えております。, こちらの例文では、志望動機が自分の生まれた地域への貢献となっています。志望大学が地域に大きな影響力を与えていることから、その大学で働きたいという動機になっていることがわかりやすく示されています。アルバイトでリーダーを任されていることから責任感や人柄などが高く評価されていることがわかり、好印象でしょう。, 私が貴学の事務職を志望するのは、自分の経験やスキルを活かし、貴学の目指す「日本一面白い大学作り」に参加したいと考えたからです。現在、大学のあり方が問われる時代となっており、価値観の多様化や社会からのニーズの変化などに柔軟に対応することが求められていると思います。私は学生時代、イベント企画のサークルで、地域の音楽団体などと協力し、○○フェスティバルのようなイベントを作り上げてきました。社会のニーズと大学や学生の個性を踏まえ、それらが噛み合う大学のあり方を積極的に提案していきたいと思います。これまでの経験を精一杯活かし、強い責任感を持って貴学のために貢献していきたいと考えております。, この例文では、「日本一面白い大学作り」を目指す志望大学に対し、大学時代のイベント企画の経験でアピールしています。大学の目指す方向性が柔軟な発想を求めていることをうかがえますので、このような発想力を活かした経験をアピールするのは有効でしょう。自分がどのように関わっていきたいのかもはっきりしていて説得力があります。, そんな時は、自己分析ツール「My analytics」を活用して、自分と志望業界との相性を診断してみましょう。, My analyticsなら、36の質問に答えるだけで、自分の強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。, My analyticsで、あなたの強み・弱みを理解し、自分が大学事務に向いているタイプか、診断してみましょう。, 実際に志望動機を作る場合、どのようにまとめるといいのでしょうか。まずはNG例文を参考に、気を付けるべきポイントをご紹介します。, 貴校を希望した理由は、教育理念である「生涯学ぶことを止めない」という考えに共感したからです。学生時代、常に自分から積極的に学ぶように意識して学生生活を送ってまいりました。その経験から、社会人として勤めながらより多様なことが学べる業務に携わりたいと考え、貴校の大学事務を希望いたしました。パソコンの経験は、学生生活での資格取得やサークル活動で得ています。貴校に就職の際には学生達が円滑に生活していけるよう、努めたいと思っています。, 業務の中でより自分を向上させたい、という思いが伝わってくる内容ですが、具体的にどのような経験から「多様なことが学べる業務に携わりたい」と思ったのか、という点で若干曖昧なのが気になります。熱意は伝わりますが、大学事務が学生に関わることが多い業務内容であることを理解しているのか、少々不安になる内容です。, 大学生活で得た経験から志望動機を書くのであれば、より明確な体験を文章にするのが重要です。人事採用の方にも、そのほうがイメージとして伝わることでしょう。, 大学事務は目立つ職務内容でこそありませんが、安定性があり多様な業務に関わる機会が得られることから、就職希望者が多い職業でもあります。その分、押さえるべきスキルを身につけており、業務に取り組めるかという部分を人事採用は厳しくチェックすることになります。特に大学に勤めるという形である以上、大学の教育方針や学部、学科などに関する知識を踏まえた上で就職活動に臨む必要があります。, 大学生活を送る学生達を支えることが一番の業務であることを念頭に置いて、大学全般に大きく関わる大学事務の業務をなぜ志望したか、を丁寧に志望動機としてアピールすることが大事になるでしょう。, 志望動機ジェネレーターなら、簡単な質問に答えるだけでで理想的な流れの志望動機が完成します。, 就活の未来を提供するポート株式会社は一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークを取得(登録番号:第17001426(04)号)し、個人情報の取り扱いについて適切な管理を徹底しています。, 就活の未来を提供するポート株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-305645)を受けた会社です。人材紹介の専門性と倫理の向上を図る一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。, 当社は、東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、主にインターネットメディア事業を運営しています。(証券コード:7047).